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[日記2004年10月10日(日)に思った科技のこと

本棚が消える日

本棚が消える日

写真は、漫画を裁断しているところだ。

まず本を3~4つに分割し、のり付け部分に鉄製定規をあて、ロータリーカッターで切り落としていく。すると全ページがバラバラになるので、スキャナーのASFにかける。あとはファイル管理や画像編集の世界だ。

なんのために漫画をデジタル化させるのか?
断っておくが、これらの漫画は私が購入したものであり、画像ファイルをどこかにアップするわけではない。
1つは省スペースのため、1つは鑑賞しやすくするためだ。

私は、めったに書籍を買わないが、買うと捨てられない性格だ。
それでも時が経てば、捨ててもよい本も出てくる。最初は古本屋に持って行ったのだが、買い取り金額は安く、なんだかムカついてきたのでやめた。
そんなとき、友人から聞いたのがこのスキャンによるデジタル化だ。

デジタル化してしまえば、何十冊もの書籍がDVD1枚に収納できる。しかも私みたいな人間にとっては、紙の本より画面で見る方が利便性が高い。スキャンするのは大変な手間だが、本の数も少ないのでなんとかなる。

. . . で、私の部屋の本棚はかなり空いてしまった。
そして、デジタル化された本は、紙であった頃よりも、私に読まれている。
この調子で行くと、本棚が消える日はそう遠くないかもしれない。

とはいえ、手間がかかる。
たぶん、本を買い直すよりも多くのコストがかかっている。
このあたりが不本意ではあるが . . .

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