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[日記2005年03月15日(火)に思った社会のこと

関係ないわけない

関係ないわけない

現代の教育には、強い不安がある。
こんな状況が続けば、ホームレスの低年齢化を招くだろう。
はなはだ不安だ。

私は教育機関の人間ではないから、関係ないといえばそれまでだ。
「他人の領域に口を挟むな、自分の現場を守れ!」とも言われる。
そのとおりだし、そうしているが、日記なので述べてみたい。

私は利己的な理由で、子どもたちの心配している。
教育とはなにか?
それは、社会を守るためのしつけであり、調教であり、洗脳である。
子どもの個性を伸ばす? その前に常識と協調性だろう!
教育とはひとえに、社会を維持/発展させるためにある。

毎朝きっちり起きて、強烈な通勤電車に乗って、不条理な仕事にも文句をいわない。せっせと働いて、せっせと税金を納める。
そんな人間が大多数を占めていないと、社会は崩壊する。
それは困る。だから心配しているのだ。

こんな話をすると、「伊助さんは個性を認めないんですか!」と怒られる。
個性が「型破り」であるならば、破るべき「型」くらい身につけておくべきだ。なにも考えずに野放図に振る舞うようでは、単なる「形無し」だ。
学校教育や社会生活でつぶれる程度の個性など、保護してやる価値もない

私たちが老いたとき、社会を支えるのは明日生まれてくる子供たちだ。
いま関係ないと思っているものが、将来の暮らしを左右する。
そう考えると、無関係とは思えない。

同じ時代に生きている以上、みんな、少しずつ関係しあっている

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