日記  2006年01月06日(金) に思った 科技 のこと

[ゲーム] METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE online mode/ オンラインの地獄

[ゲーム] METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE online mode/ オンラインの地獄

 『METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE』の online mode が熱い。

オンラインモード

プレイヤーは『MGS 3』の一般兵士となって、各種ミッションに参加する。1人がスネークとなって、残り7人がその潜入を食い止める「スニーキング・ミッション」や、ひたすら殺し合う「デスマッチ」などがある。

 実在の銃器を忠実に再現したゲームなので、やっていることは戦争そのもの。そんな世界に放り込まれるわけだから、あっという間に殺される。1分、生き残ることができれば御の字だ
 オンラインモードの体力・防御力の設定は現実に近しく、数発の銃弾で死亡する。ヘッドショットなら一発昇天だ。至近距離で撃ち合えば2秒で相打ち。背後から撃たれたら、振り返るまえに死ぬ。したがって、敵に見つからないことがポイントになる。とはいえ、視線が通らないと攻撃できないので、敵から見つかりにくい場所(背後、頭上、足元、遮蔽物のかげ)からねらうことになる。だが、そこからねらっていることが露見すれば、裏に回り込まれてしまう。装備的にも、地形的にも、ルール的にも、絶対有利なものはない

 はじめた当初は、「ただの地獄」だった。誰もが銃を乱射して、無秩序に殺し合っていた。断末魔の叫びは途絶えることなく、1分に4回は死ねる、にぎやかなゲームだった。
 ところが最近は、プレイヤーの習熟度が上がってきたように思う。むやみに移動しない。無駄に発砲しない。深追いしない。迅速に、確実に、ていねいに殺していく
 それはもう、プロの仕事だった。

 プロっぽい連中が増えてくると、「本物の地獄」になった。静かになったステージで、ときおりタパーンという銃声が響き渡る。
(また1人殺された? ち、近くにいるぞ。どどど、どこから?)
 ただ隠れているだけでも精神力を消耗するゲームになってしまった。

 今はまだ楽しいけど、そろそろヤバイな。

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