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[日記2006年02月06日(月)に思った経済のこと

無力感の悪魔

無力感の悪魔

無力感に囚われた人ほど、残酷なことをする。

無力感とは、自分は世界に影響できないと思い込むこと
言うまでもなく、会社は無力感に囚われた人たちでいっぱいだ。

(この仕事に意味があるとは思えない。
 がんばったところで、なにが変わるわけでもない。
 給料も増えないし、出世もしない。
 なにをしても無駄なんだ……)

こういう人たちは猛烈にウザイ。
なぜなら、自分が周囲に与える影響をまったく自覚できないからだ。

無力感とは、自分は世界に影響できないと思い込むこと。
ゆえに、自分は他人に影響を与えないと思っている。だから平気でひどいことを言う。無慈悲な仕打ちをする。そのせいで傷ついたり、落ち込む人が出てきても、自分が原因だと理解できない。
(自分の言葉で、そんなに傷つくはずがない。)
うぜぇ!

きみは決して無力じゃない。
これは陳腐なエールじゃなくて、事実なんだ。
生きている以上、世界になにかの影響を与えている。きみの悪意に傷つく人もいれば、きみの善意で救われる人もいる。ある方面で無力だとしても、すべての方面で無力なんてありえない

無力だと嘆くのはいい。勝手に落ち込んでいるがいいさ。
だけど、他人を巻き込まないでくれ。

無力感は伝染していくのだから!

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