日記  2006年02月17日(金) に思った 生活 のこと

誘い上手になりたい

誘い上手になりたい

ひとを誘うのは苦手だ。

たとえば、美味しい店があったとする。相手の方から「行きたい」と言うなら問題ないが、自分からは絶対に誘わない
なぜなら、その店が相手にとっても美味しいとは限らないからだ。

ひとを誘う以上、満足させる責任があると思う。
だけど、きらいな具が入っているかもしれない。今日は定休かもしれない。店の味が変わっているかもしれない。お皿が汚れているかもしれない。ガッカリさせるかもしれない……。

それ以前、誘うことが重荷になっているかもしれない。
(ほんとは行きたくないけど、せっかくだから……)
そう思っていないと、だれが言い切れる?
本人が否定しても駄目だ。本音を隠しているかもしれないから。

誘う以上は満足してほしい。でも、絶対満足させる自信なんてない。というか、絶対の満足ってなんだ? どうすれば喜んでもらえるだろう?
考えはじめるとキリがない。正直、つらい。
だから、自分からは決してひとを誘わないのだ。

反面、誘ってもらえるのはうれしい。
多少、無理してもかまわないし、その店の味が駄目でも不愉快に思うことはない。連れて行ってもらえるだけでアリガタイ。
究極的に言えば、誘われた(声をかけてもらえた)時点で9割は満足できる。だから参加できなくてもハッピーなのだ。

しかし……このままでは駄目な気がする。
「おいでよ!」と言える自分になりたいと思う

なので今年は、積極的にひとを誘っていくことにした。
なにぶん不慣れなので、いろいろ迷惑をかけるかもしれない。振り回してしまうかもしれない。不愉快に思われるかもしれない。我慢してくれとは言えないが、どうかご容赦されたし。何年かしたら、素敵にエスコートできるひとになるから……たぶん……きっと……なれたらいいな。

これまでは「誘われ上手」を目指してきた。
これからは「誘い上手」を目指したいと思う。

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