日記  2006年02月19日(日) に思った 経済 のこと

癒しの世界

癒しの世界

世の中、癒されすぎだと思う。

街には癒しグッズ、癒しショップ、癒しフードがあふれている。
だれもかれもが癒しを求めて、散財を重ねている。
自分へのご褒美? 自分以外へのご褒美があるのかと問いたい

癒される人ほど、疲れやすい。
たとえば、癒しアイテムを買ったとする。すると次も同じか、それに類するモノを買うことになる。癒しは生活の一部となり、そこから抜け出せなくなる。
いくら癒してもキリがない。これじゃ麻薬とおんなじだ。

朝な夕なに癒しが必要なほど、つらい目に遭っているのか?
もしそうなら、癒しチョコなんか買わずに、転職の準備をした方がいい。地獄で堪える工夫をするより、そこから抜け出す努力をするべきだ。
強くなるために、前へ進むために、癒されているんだろう?

あんたはそんなに疲れてない
疲れるほど頑張ってない。歯を食いしばって、もっと頑張ってみろ。全力を出し切ってみろ。余力を残しておいて、癒しを求めるなよ!

素敵に生きた日はぐっすり眠れるさ。それこそが、癒しなんだ!
……と思っていた。

しかし最近は、そうも言ってられなくなった。
悔しいけど、癒しは必要のようだ。
もちろん「癒し効果」と書かれたものはイラナイ。

でも、なにかが……必要みたいだ。

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