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[日記2006年06月24日(土)に思った哲学のこと

表と裏、オンとオフ

表と裏、オンとオフ

「社長は、オンとオフでちがいすぎる」と指摘された。

先日、うちのスタッフと呑んだ席上でのことだ。
指摘したのは、入社6年目の女性スタッフ。
彼女は、mixiをはじめた当初から私のマイミクにいて、ほぼ毎日足あとを残している。コメントはまったくしないが、さらっと読んではいるようだ。
つまり彼女は、オンとオフ、両方の私を知っていると言える

「え? そ、そんなにちがうかな?」

私は戸惑った。
オンとオフで性格を切り替えているつもりはないからだ。
すると彼女は言った。

「うーん、ちがうわけじゃないんだけど、
 mixiだと社長の一部だけが誇張されすぎてる
 あれじゃ、誤解する人が増えちゃうよ」

どこが誇張されているのか?
どう誤解する人がいるのか?
誤解する人が増えると、なにか問題があるのか?

深く追求したかったけど、尋問になっちゃいそうなのでやめた。
だが……じつは……とても気になっている。

オン(mixi)とオフ(現実)で、性格を切り替えているつもりはない。
だけど、オフ(現実)での言動すべてを、オン(mixi)に書いているわけじゃない。当たり前のことだが、オンラインの「ヒラ社長」は現実の「私」の一部でしかない

切り替えてはいないが、すべてを見せているわけじゃない。
うそはつかないが、隠していることはある。

彼女が指摘したかったのは、この点だったのかもしれない。

しかしまぁ、それは現実でも同じだぜ。

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