日記  2006年07月06日(木) に思った 哲学 のこと

君は僕に似ている

君は僕に似ている

もっとも嫌いなタイプは、どこか自分に似ていると思う。

友人Yはドライブが趣味。
なので、交通マナーを守らないヤツが大嫌い
「周囲の流れが見えない低能どもに車を与えるな!」
と、いつも憤慨している。
しかし……と私は思う。
今の職業に就いていなければ、Yもそーゆー人間になっていたように見える。

友人K子は既婚者。
そんな彼女は、ちゃらちゃらした女が大嫌い
「男の歓心をひこうとする女は駄目よねぇー!」
と、辛辣なことを言う。
しかし……と私は思う。
結婚していなければ、K子もそーゆー人間になっていたように見える。

「あなたが嫌いなタイプは?」

その答えは、自分がなりそうだった“もう1人の自分”かもしれない。
自分がならなかったからこそ、そうなってしまったヤツが嫌いなのだ。

ちょっと合わないヤツは、まるっきり自分とはちがう。
もっとも嫌いなヤツは、あんがい自分と共通点が多い

まぁ、だからといって、嫌いなタイプと仲良くできるとは思わないけどね。

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