日記  2006年10月07日(土) に思った 健康 のこと

濃い味ばっかり

濃い味ばっかり

最近、濃い味が増えたね。

前にも日記で取り上げたけど、濃い味のポテトチップスをはじめ、濃い紅茶、濃いお茶なども登場している。気がつくと、けっこうな種類が揃っていた。

同じ値段なら、濃い味の方がオトクな気がする
それに疲れたときや、どうでもいい気分の時は、濃い味のものが欲しくなる。てなわけで、ちらほら飲み食いしていたけど、ちょっとヤバイ気がしてきた。

ところで、赤ん坊は鋭敏な味覚の持ち主らしい
味を表現するコトバや、素性を推測する知識がないだけで、感覚としては大人の料理人をはるかに上回るそうだ。

こんな実験が行われたことがある。
2つのドンブリにたっぷり水を注いで、そこに甘味と苦味の素を一滴垂らす。大人が飲み比べてもちがいはまったくわからないが、赤ん坊は甘い方を喜び、苦い方に泣いたという。

大人になると舌の感覚がにぶり、知識や観念に惑わされ、モノの味がわからなくなる。すると、必要以上に強い(=濃い)味を求めはじめる。濃い味を食べれば食べるほど感覚はにぶり、さらに濃い味を求めるというわけだ。

さて、水でも飲もうかね。

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