日記  2006年12月05日(火) に思った 哲学 のこと

青春の終わり

青春の終わり

青春とは、自分の可能性がわからない状態だと思う。

自分にできることがわからない。
わからないから、なんでもできると思う。
できっこない、と言われてもヘコたれない。
「やってみなけりゃ、わからない!」は、青春の合い言葉だな。

ヒーローになれる。金持ちになれる。あの娘のハートを射止められる。
自分の可能性を信じて、ひたすら邁進できるのが青春だ。

そして自分の限界が見えると、青春も終わる

自分にできることの上限や、変われる範囲が見えちゃってる。
神サマのように、これから起こることが予測できる。
なので、無駄なことはしたくない。
「できっこない」と、自分から言い出す始末。

私も以前に比べれば、青春が終わりつつある。

いろんな失敗をして、賢くなったと言えば聞こえがいいが、やる前から駄目だと思うことが増えてきた。

それでもまだ、「やってみなけりゃ、わからない!」と思う気持ちも残っている。昔はもっと大きく燃えさかっていたのに、だいぶ小さくなってしまった。
この火を消さず、やっていきたい。

無駄なく、賢く生きるのは、もう少し先でいいから。

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