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[日記2007年03月21日(水)に思った健康のこと

墓参り

墓参り

今日は墓参りに行ってきた。

父方の伯父母、叔父母、従兄弟、姪、甥など18名が集まった。
ちなみに祖父と祖母は墓の下で眠ってる。
こうして一族が集まるのは何年ぶりだろう?
みんな面影を残しつつも、だいぶ齢を重ねていた。

こういう親族のつながりは、年々細くなっている。
子どものころは、盆や正月で親族と顔を合わせることも多かったが、成人してからはその機会もめっきり減った。次の世代では、「親戚づきあい」という概念も消えてしまうかもしれない。

それでもまぁ、うちは絆が強い方かもしれない。
弟の嫁さんの家系では、親族のつながりはさらに希薄なんだってさ。彼女から見れば、血のつながりのない他人ばかりだけど、こうしてたくさんの家族が一堂に会するのは新鮮だったようだ。

親戚というのは他人のようで他人じゃない。
ウザイときもあれば、心安まるときもある。
よいところだけをつまんで済ますことは難しい。

戦後、日本は核家族化が進んだ。
現代ではさらに、個人主義が蔓延している。
親戚どころか、親子のつながりさえ薄れている
反面、個人はかつてない自由を手に入れた。

それがどんな意味を持つのか、私にはまだわからない。

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