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[日記2007年04月23日(月)に思った健康のこと

星が見えない

星が見えない

目が悪くなったので、星がよく見えない。

日本科学未来館でプラネタリウム(メガスターII)を見たときに痛感した。
メガスターIIは500万個の星を投影できる。なので天の川もモヤッとした雲ではなく、小さな点の集まりとして描写できるんだけど、目が悪ければ、モヤッとした雲にしか見えないのだ
せっかくの高精細も、受信能力が低ければ意味がない。悲しい……。

なので今回(日本橋HD DVDプラネタリウム特別上映)は、双眼鏡(オペラグラス)を持参した。のぞいてみると、たしかに小さな星々が再現されている。
すごいすごい♪

ちなみに、日本橋HD DVDプラネタリウムに設置されたメガスターIIの4号機(Titan)は、日本科学未来館にある2号機(cosmos)より星の明るさや迫力を優先した仕様になっている。
おかげで前回より楽しむことができたが、リアルからは遠ざかってしまった。

──考えてみると奇妙な話だ。
自然の星々の代わりに、プラネタリウムを作った。
その投影された星が見えないので、メガネ(コンタクトレンズ)をかけて、さらに双眼鏡をのぞく。
こうなると、脳に直接、映像を送ってほしいとさえ思うよ。

視力が落ちると、ヨロコビも大きく減ってしまう。

メガネの度を強くしたり、レーシック手術を受けるという手もあるが、目が悪くなっても楽しめる映像再生機はないものかと考えてしまう。
これから日本は超高齢化社会を迎える。視力が落ちた人による映像体験への欲求も高まると思うのだが……。

……うーん。

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