日記  2007年07月23日(月) に思った 政治 のこと

プロパガンダ傾向

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参院選が近いせいか、弱者救済をテーマにした番組が増えた気がする。

格差社会、ワーキングプア、生活保護、被災者など扱うものはまちまちだが、その根底にある精神はいつも同じ。

「世の中には、こんなに不幸な人たちがいます!
 この人たちは精一杯努力してるのに、満足な食事もできません!
 政府の施策は不十分です!
 この現状を放っておいてよいのでしょうか!?」

言ってることはゴモットモだが、どうにも共感できない。
こういう番組は、純粋に義侠心から作っているんだろうか? どうにも政府へのマイナス感情をあおるためのプロパガンダ番組にしか見えない。つまり、悲惨な現状があるから特集しているのではなく、政府を批判するために悲惨な現状を探しているように感じるんだよね。

テレビ局は、特定の政党から利益供与を受けてるのかな?
政府(自民党)を叩く内容ばかりだが、たとえば民主党に政権交代したら、こうした番組は作らなくなるんだろうか? あるいはまた新しいネタを探して、新しい政府(民主党)を叩くのだろうか?

現代日本のマスコミに、じつは政治的意図などないのかもしれない。
政府を批判することがカッコイイと信じ、ただ嫌がらせをしているだけ。むごたらしいものを拾ってきて、お茶の間にさらす。「これが現実です! 目をそらさないで」と言い放ち、視聴者が眉をひそめるのを見て、正義を実感しているのか?

悲惨な現状を扱うのはいいけど、画一的な番組には飽き飽きだ。

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