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[日記2008年03月13日(木)に思った科技のこと

mixiは進化したか?

mixiは進化したか?

 かつてほどmixiに熱くなれない自分がいる。

 自分自身の変化もあるが、mixiの"変化のなさ"に呆れている。2004年冬、私が招待されたころのmixiは変化に満ちていた。爆発的に会員が増え、人と人のつながりが複雑に絡み合い、さまざまな衝突と発見、成長があった。事務局の対応も機敏だった。すぐに問題が解決するわけではないが、打てば響く対応の速さは素晴らしかった。2005年春に「mixiプレミアム」がスタートしたときは、その未来に興奮したものだ。

 あれから3年、mixiは進化しただろうか?

 ひどいのは広告。いつも転職かダイエットばかり。私だけかと思ったが、みんな同じ広告を見せられているらしい。mixiはユーザーの属性情報(性別、年齢、住所、職業、趣味など)を把握してるのに、なぜ活用しないのか? 「九州に住んでいる老人向け」とか「20代でお酒が好きな人向け」といった最適化がないなら、mixiのアドバンテージはない。

 mixiプレミアムはどうだろう? なんだかんだ言って無料会員との差別化が薄くなった。日記のタグ装飾や検索は便利と言うより当たり前の機能であり、無料会員が制限されているだけだ。mixiにおいて日記は貴重なコンテンツであり、それを制限するのは馬鹿げてる。月315(税込み)という利用料は、まぁ、寄付みたいなものと解釈していたが、いささか厳しくなった。

 コミュニティは使ってないので、よくわからない。いろんな人の日記を読むと、"乗っ取り"や"荒らし"との戦いが大変そうだ。これも以前は考えられなかった、程度の低い問題だ。

 とどめを刺したのが、利用規約の一件。ユーザーを特定できるmixiで、自分が書いた日記の著作権がどうのと騒ぐ日が来るとは思わなかった。また、その修正に何日もかけたことが情けない。そんなヒマがあるなら、もっと日記を書きやすくしてくれよ。

 いろいろ失望したが、日記を書く楽しさは残っている。私は外部のブログもつけているが、mixiほどのコメントはつかない。つまり私をmixiにつなぎ止めているのはコメントであって、mixiではなくなりつつある。

 ともあれ、日記を再開しよう。

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