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[日記2008年03月18日(火)に思った社会のこと

初めての図書カード

初めての図書カード

 2005年で図書券が終了したって、知ってました?

 で、現在は図書カード(全国共通図書カード)に置き換わっている。テレフォンカードのような磁気カードだ。いやぁ、知らなかったよ。

 嫁が、どっかから図書カードをもらってきたので、さっそく使ってみることにした。ドキドキしながら出したけど、すんなり受け取られ、カードリーダーで処理される。返ってきたカードは、使った金額のところにパンチ穴が空けられていた。パスネットのような残高表記はない。技術的には2世代前だな

 子どものころの記憶では、図書券で本を買うとお釣りをもらえなかった。だから額面以上の本を選んで、不足分を現金で払っていた。しかし図書カードは未使用分(残高)はそのまま残るので、ちょっとずつ使うこともできるわけか。

 調べてみた。
 図書券で額面以下の書籍・雑誌を購入した場合、お釣りをどのように提供するかは各店の判断に任されている。お釣りを払わないのは詐欺だけど、同額の商品券などで充当するのもアリなんだって。また書店は図書券を売るより、図書券で買ってもらった方が利益になる(ややこしい仕組みがある)。だから「お釣りを払えない(=今、ここで使い切りなさい)」と回答する書店が多かったようだ。ちなみに図書カードは全額が売り上げに計上されるので、書店はお釣りに頓着せずに済む。

 知らないところで、世の中はちょこちょこ変わっていくんだね。

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