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[日記2008年08月07日(木)に思った生活のこと

不安定な空

不安定な空

この数日は天気が不安定で、局地的に雷を伴う激しい雨が降った。

言葉にすると簡単だが、実際はけっこう怖い。突然、大きな雷鳴が轟いて、机やグラスが振動する。窓の外を見ると、稲光が走って、一気に土砂降り。その変化の急激なことよ。しかも10キロほど離れたところは雨が降っていないという。急激に、狭い範囲に、激しい雨が降るのだ。

こんな天気はこれまで経験したことがない。夕立やにわか雨、台風ともちがう、亜熱帯のスコールのようだ。天気予報のお姉さんは「気をつけて」と呼びかけるが、どう気をつければいいのやら。日本の夏もだいぶ変わったもんだ

昼間、空が晴れていたので写真を撮ってみた。雲の境界がにじんでいる。地上の水蒸気が雲に成長しているところだろうか。まるで自分は海の底にいて、海面の白波を見上げているようだった。

──8月7日は立秋。
暦の上では秋のはじまりだが、一年でもっとも暑い時期になる。暑さもつらいが、天気予報も追いつかない雷雨がウロついているようでは、外出する気も萎える。エアコンの効いた部屋に閉じこもり、子どもの頃はどうやって夏を楽しんでいたのか思い出そうとしている。

夏はまだつづく。

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