日記  2008年11月06日(木) に思った 政治 のこと

航空幕僚長の論文と左翼教師の国歌斉唱

航空幕僚長の論文と左翼教師の国歌斉唱

政府見解と異なる論文を公表したとして、航空幕僚長が更迭された。

論文の内容がどうあれ、処分されるのは仕方ない。しかし退職金の自主返納や、さらに厳しい懲戒処分を求める騒ぎは行き過ぎだろう。思想犯罪(反国家的主張のもとになされる法益侵害行為)を取り締まるつもりなんだろうか?

ここで思い出すのは、国歌斉唱を拒否する教師たち──。
彼らは航空幕僚長とは反対の思想を持っている。日本は侵略国家で、天皇は悪逆非道だから、国歌を斉唱すべきではない。そして自分たちの主張は、憲法によって保証された思想・良心の自由であり、職務上の義務より優先されると言っている。

コインの裏と表なのに、扱いがだいぶ違う。私の個人的見解では、未来ある子どもたちを汚染する教師の方が、よっぽど罪深いと思うけどね。

(右よりの)航空幕僚長を厳しく処分するなら、(左よりの)国歌斉唱しない教師たちも厳しく処分すべきだが、そうならないところを見ると、政府見解と異なる思想を持つことが悪いのではなく、右(戦争賛美)は駄目で、左(自虐史観)はオッケーということか?

偏ってきているなぁ。

コメント (Facebook)

思考回廊 日記
航空幕僚長の論文と左翼教師の国歌斉唱