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[日記2008年12月01日(月)に思った娯楽のこと

心に残る映画ランキング(邦画)

心に残る映画ランキング(邦画)

心に残る邦画ランキングが、自分の感覚と乖離していて戸惑う。

12月1日は「映画の日」。これにちなんで、オリコンが『心に残る映画』について調査した。邦画部門を5位まで引用すると、こうなる。

邦画部門(オリコン)
  1. ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)
  2. 踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年)
  3. 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年)
  4. 容疑者Xの献身(2008年)
  5. となりのトトロ(1988年)

最近の映画ばかりじゃないか!
『心に残る映画』じゃなくて、『憶えている映画』を調査したのか? 時間が経つと忘れてしまうなら、このランキングだって数年で変わってしまう。それじゃ、心に残ってないじゃん!
また邦画にアニメを含めるのもおかしいが、その最上位が『トトロ』ってのも納得できん。『よく見かける映画キャラ』ならわかるけど、感動するストーリーではないだろう。『カリオストロの城』や『ラピュタ』の方がおもしろいと思うけどな。
1~4位については、なにも言うまい。私とは価値観がちがいすぎる。

2008年の私が選んでみる

文句を言ってもはじまらないので、自分のランキングを考えてみる。私の好みではなく、これならば万人に傑作と認められるであろう作品を選んでみた。

邦画部門(私)
  1. 復活の日(1980年)
  2. 犬神家の一族(1976年)
  3. 明日の記憶(2006年)
  4. 魔界転生(1981年)
  5. 天空の城ラピュタ(1986年)

いま気づいたけど、オリコンによる調査だから、商業価値のある映画が選ばれているのかもしれない。古い映画をランクインしても儲からないので、「オリコンが宣伝したい映画」を並べているとすれば、非常に理解できる。

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