日記  2009年01月04日(日) に思った 政治 のこと

撃たれる覚悟はあったのか

撃たれる覚悟はあったのか

「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ!」

とは、『コードギアス』に登場するテロリスト(革命家)・ルルーシュのセリフ。
撃たれる覚悟のない(思わぬ反撃で自分が傷つくことをイメージできない)奴は、ひとに銃口を向けてはならない。もちろん、撃たれる覚悟があれば撃っていいわけではないが、安易にひとを攻撃する風潮を戒める名言だと思う。

堀江メール問題で世間を騒がせた永田元議員が、飛び降り自殺した。
故人の冥福をお祈りする。
mixiでは、「死ぬことはないのに」という同情的な日記が目立つけど、もし堀江メールが本物だったら、自殺していたのは武部幹事長だったかもしれない。少なくとも永田元議員は、あのメールが本物だと信じて告発したはず。つまりこの結末は、永田元議員が武部幹事長に仕掛けたことなのだ。

永田元議員は、撃たれる覚悟があったのか?
それ以前に、相手を撃つ覚悟があったのか?

悪人なら殺してもいい(死んでもいい)、という話ではない。
超エリートなのに、もろすぎる。

話はそれるけど、政治家は殺されることはあっても、自殺してはならないと思う。
悪事が露見して自殺するような政治家に、未来をまかせたくない。「政治家の自殺」は、個人の問題ではないだろう。

正月早々に飛び込んだニュースに驚いたので、日記を書いてみた。
たくさん夢を見たので、気が滅入っているのかもしれない。

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撃たれる覚悟はあったのか