日記  2009年03月01日(日) に思った 科技 のこと

SDカード、おまえもか

SDカード、おまえもか

4GBのSDカードを買ったら、手持ちのカメラで読み込めなかった。

よく見ると「SDHC」という新しい規格で、下位互換しないでやんの。このSDHCカードを使うためには、SDHCカード対応のカメラを買わなければならない。なんてこった。

メディアの規格が変わると、手持ちの機器が「一世代前のモデル」になる。
絶対不変と言われたメモリースティックも、PROやHGといった上位規格が出てきて、従来モデルは置き去りにされた。メーカーにすれば、買い換えを喚起するために下位互換させないこともあるだろう。
こうした競争にうんざりして、私はメモリースティックを捨て、SDカードに乗り換えた。しかしSDカードもまた、聖域ではなかった。

従来のSDカードは、最大容量が2GBに制限されていた。それが新規格「SDHC」で解除され、32GBのSDHCカードが発売されたわけだが、その価格はわずか1年足らずで5分の1に下がってしまった。フラッシュメモリーの大容量化・低価格化のスピードは驚くほど早い。このペースで進むと「SDHC(最大32GB)」が陳腐化する日も遠くないだろう。実際、さらに上位規格である「SDXC(最大2TB)」も策定されている。

いま、SDHCカード対応機器に買い換えても、SDXCカードが出てきたら、また買い換えることになるかもしれない(下位互換しなかった場合)。技術の進歩で従来モデルが陳腐化するのはやむを得ないが、問題はその期間だ。SDHCカードの時代が短いなら見送るが、数年つづくなら買い換えた方がいい。1GBのSDカード4枚より、4GBのSDHCカード1枚の方が安いのは魅力的だ。

規格に振り回されたくないが、便利さは享受したい
うーん。

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