日記  2009年03月08日(日) に思った 政治 のこと

服装乱れ不合格で前校長ら処分 / どうにも納得できない

服装乱れ不合格で前校長ら処分 / どうにも納得できない

どうにも納得できない。

在校生らの意見いれられず、服装乱れ不合格で前校長ら処分

神奈川県平塚市の県立神田高校が、2005、06、08年度入試で服装の乱れなど非公表の基準を理由に合格圏内の22人を不合格にしていた問題で、同県教育委員会は9日、渕野辰雄前校長(56)(現県立総合教育センター専任主幹)を停職3か月とするなど、当時校長、副校長、教頭だった計5人を懲戒処分した。
読売新聞(03月09日21時22分)

しかも不合格となった生徒には慰謝料が払われるそうだ。大事な入試の日に、ちゃんとした格好もできないやつは不合格にされて当然だ。そのくらいは、校長の胸先三寸で決めていいだろう。であればこそ、受験生は気を引き締めて、落ち度がないようにふるまうのだから。

非公式の基準だったことが問題視されているが、服装や言葉遣い、態度などを、どうルール化すればいいのか? そうした部分をチェックしないなら、なんのための面接なのか?
「教育は数字じゃない」と主張するのはいいけど、こーゆー部分でも甘いなら、教育委員会の考える教育とは、試験とは、どんなものなのか?

少し前のニュースになるが、「駆けっこで順位を決めると、入選しなかった子どもが傷つくから、みんなで一等賞」とか、「学級委員を決めると、なれなかった子どもが傷つくから、役職を決めるな」とか、わけのわからない配慮が多すぎる。
そうやって過剰に保護するから、責任能力のない大人が社会に出てくるんだよ!

成績がよくても、常識がなければ痛い目を見る。

貴重な教訓を得るチャンスを失って、さらに慰謝料までもらっちゃって、不合格になった子どもの将来が本当に心配だ。

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