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[日記2009年03月09日(月)に思った科技のこと

アップデート、めどい

アップデート、めどい

ソフトウェアの多重アップデートがうざい。

私が所有する『ファイルメーカーPro 9』をインストールするためには、最初に買ったVer.5をインストールして、それを6、7とアップデートしておく必要がある。アップデート版は、それ以前のバージョンがHDD内にないとインストールできないからだ
旧シリアルを入力するだけで済む場合もあるが、それでも全バージョンを保管しておかなければならず、とても面倒だ。以前、サポートに改善を求めたが、開発元はアメリカなので、意味はなかった。

『ファイルメーカーPro』は4、5、6、7と買ったが、8は魅力的な機能がなかったので見送った。次は新規購入と思っていたが、9は7からアップデートできた。この経験から、こまめにアップデートする気が失せた
ちなみに、ファイルメーカーの最新版は10だが、やはり見送っている。アップデート対象外になるギリギリまで、アップデートは保留したい。

パソコンを使いはじめて20年。いろんなソフトウェアを買って、捨てて、乗り換えてきた。
メジャーソフトのバージョンは2桁になり、2009とか年号がつくようになった。アップデートは年貢みたいなものになった。
そして、新しいバージョンに魅力を感じなくなった。
必要な機能は揃っているので、むしろバージョンアップによって、現在の使い勝手が失われることの方が心配だ。バージョンアップするときは、昔とはちがった意味でドキドキしている。
アップデートは、(できれば避けたい)義務でしかない。

ソフトウェア業界は、これからどうなるんだろう?
あと数年はバージョンアップで稼げるだろうけど、その先は? やはり年間使用料にシフトしていくのかな?
お金は払うから、手間がかからないようにしてほしい。

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