日記  2009年07月07日(火) に思った 生活 のこと

選択肢のない問いかけ

選択肢のない問いかけ

嫁の問いかけが、じつは問いかけになってない。

「温かいお茶と冷たいお茶、どっちがいい?」と問われて、
「冷たいお茶」と答えると、
「まだ冷えてない」と言われる。

つまり温かいお茶しかないし、嫁は温かいお茶を飲みたいのだ。
選択肢の余地がないなら、質問すんなよ!
「温かいお茶を飲みましょう」でいいじゃんか。

「今夜はなにが食べたい?」と問われて、
「それじゃ、カレー」と答えると、
「カレーは無理。きのうの残り物を片付けないと」と言われる。

つまりメニューはすでに決まっていて、これから買い物に行く気もないのだ。
だったら、自由回答で質問すんなよ!
エスパーじゃないんだから、答えを言い当てるのは無理だ。

嫁も、答えがわかった上で問いかけているのではなく、なんとなく問うて、私の返事を聞いてから、問うべきでなかったに気づいているようだ。要するに、脳内で済ませるべき問答が、外に漏れちゃっているわけだ。

(1足す1は……)
「3」
(ちがうよ、2だよ)

みたいな感じ。
一種の病気ではないか、少し心配だ。

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