日記  2009年08月11日(火) に思った 社会 のこと

東海地震じゃなかった

東海地震じゃなかった

寝苦しさに悶えていると、うらうらっと揺れはじめた。

地震だ! ふだんは無視するけど、いつもより大きくて、長い。不安に駆られて、むっくり起き上がり、耳を澄ませる。頭の中を、いろんな思考が駆けめぐる。

(ドカンと来たら、外に飛び出すか?)
(そのときは、なにを持ちだそう? iPhoneの充電キットは必須かな?)
(このあたりの避難場所って、どこだっけ?)

ほどなく揺れは鎮まった。
部屋の灯りを点け、テレビやネットで情報収集する。震源地は駿河湾で、マグニチュード6.5、東京近郊は震度4を記録していた。大きな地震だが、壊滅的な大災害ではなかった。

テレビで専門家が、「東海地震にしては小さすぎる」と言っていた。
すると東海地震が起こったら、今日程度の被害では済まないってことか。
静岡県の人は大変だな。

唯一、発生前に名前がつけられている東海地震。
もうすぐ、ほらすぐ、と言われながら、なかなか"その日"は来ない。いつか壊滅的な被害が出るとわかっている土地に住むのは、どんな気分だろう? 小心者の私には堪えられそうにない。
とはいえ、地震はどこでも起こりうる。静岡以外が安全というわけでもない。ならば、ある程度予見されていて、対策が講じられている静岡県の方が、じつは安心して住めるのかもしれない。

ともあれ、これも1つのキッカケだ。
地震に限らず、大災害が起きたらどう行動するか、嫁と話し合っておくことにしよう。

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