日記 2009年08月18日(火) に思った娯楽のこと

手製タイルで戦略に変化 / カルカソンヌ 川タイル(Der Fluss)

手製タイルで戦略に変化 / カルカソンヌ 川タイル(Der Fluss)

カルカソンヌの「川タイル(Der Fluss)」を試してみた。

川タイルは、カルカソンヌの大賞受賞を記念して無料配布されたタイル集。現在はダウンロードで入手できる。印刷して、厚紙などに貼って使用する。通常版のタイルとは見た目がちがっても大丈夫。わが家にはカラープリンターがないので、モノクロのタイルになってしまった。

遊び方(ヒラ家ルール)

  1. 川タイルは12枚。うち2枚はスタートタイル(泉)とエンドタイル(湖)なので、抜いておく。
  2. 通常ゲームを始める前に、川を完成させる。 スタートタイル(泉)を中央において、裏返した川タイルを1枚ずつひいて、必ず川と川がつながるように並べていく。川の向きが180度変わるようにおいてはならない。つまり「コ」の字につなげるのは駄目。 このとき、修道院、都市、道路、草原に手下コマを置いてもよい。
  3. 配置が終わったら、エンドタイル(湖)を置いて川を閉じる。
  4. 通常ゲームをはじめる。

ゲームへの影響

川があると、草原がつながりやすい。つまり、草原の支配者がゲームを征することになる。なので、序盤から草原に手下コマを配置するが、敵も同じことをするため、2つ、3つと手下を増やして牽制しあう。すると後半は手下が足りなくなって窮することが多い。

草原争いをやめて、道路で分断された土地に都市を造るのも一興。しかし川タイルを並べるときに配置した手下がいるので、思うようにならない。草原の支配者を出し抜くのは容易ではない。

川タイルを含めると、ゲームの戦略が大きく変わった。多人数でプレイすると、さらなる変化があるだろう。なかなか興味深い。ほかの拡張キットも試してみよう。

※モノクロ印刷した川タイル(まちがって「コ」の字に配置している)

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