日記  2009年08月26日(水) に思った 社会 のこと

芸能人の逮捕、その被害者は

芸能人の逮捕、その被害者は

酒井法子や押尾学より、その影響を被った人があわれだ。

たとえば、酒井法子が出演した裁判員制度のPR映画は、5万枚も配布されたのにすべて回収されてしまった。押尾学が出演した映画も、公開無期延期が決定している。ほかにも影響を被った作品やイベントは多いだろう。
そうした中には、ようやくチャンスを掴んだ関係者もいるかもしれない。彼/彼女の驚きと悔しさを想像すると、いたたまれない気持ちになる。

これは同時に、同じ人間でも影響力がまるで異なることを物語っている。
下っ端が麻薬をやっても、失踪(逃走)しても、苦しむ人を放置して(死なせて)も、ニュースにもならない。人間は平等と言うけれど、現実は残酷だよなぁ。

出世すると言うことは、より多くの人に影響を与えるということ。個人としては認められた自由や権利も、おのずと制限されていく。
それがいやなら、出世せず、不特定多数でいた方がいいわけだ。

コメント (Facebook)

思考回廊 日記
芸能人の逮捕、その被害者は