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[日記2009年10月06日(火)に思った科技のこと

複雑化するマイミク関係

複雑化するマイミク関係

mixiで「myリスト」機能がリリースされた。

従来の「お気に入り」を強化したもので、新たに「マイミクOK!」チェックがついた。「この人ならマイミクになってもいいかも」と思ったユーザーを、相手に内緒でマイミク候補にする機能。お互いにチェックを入れたら、マイミクが成立するらしい。
うはぁ、これでまたmixiの人間関係が複雑になった

先月リリースの「仲良し」機能もそうだが、てこ入れが入っている。ざっくり整理すると、現在の序列は下記のとおり。

  • マイミクの「仲良し」 ... とても親しい
  • マイミクのグループ ... 特定の範囲で親しい
  • マイミク ... まぁ、親しい
  • お気に入りの「マイミクOK!」 ... 親しくなりたい、隠れた好意サイン
  • お気に入り ... 注目している
  • (なにもなし) ... 他人
  • アクセス拒否 ... 嫌悪している

mixiスタート時はマイミクか否かしかなかったことを思えば、どえらい進化だ。しかし反面、マイミクの価値は大きく下がったような気がする
気軽にマイミクになる風習が定着したことで、マイミク内でも序列化が必要になった(仲良し)。あるいは、こうした流れに乗り遅れた「奥手」ユーザーを救済するために、サインを送れるようにした(マイミクOK!)のだろう。あぁ、時代はフリーセックスか。

mixiはもはや、身元がハッキリした人たちの社交場ではなっくなった。招待制による利用制限、年齢制限などは有名無実と化し、情報漏洩や荒しなどのトラブルも増えた。
マイミクか否かにこだわることは、もう時代遅れかもしれない。

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