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[日記2009年10月10日(土)に思った娯楽のこと

Wii日記(13) レール式FPS×2

Wii日記(13) レール式FPS×2

天気のいい三連休だったが、わが家は友人Aを招いてのWii大会をやっていた。

最近、Aの家でもWiiを買ったらしい。それで新作ゲーム『ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル』と『デッドスペース エクストラクション』を遊びたいのだが、両方ともガンシューティングなので、独りでやってもツマラナイ。というわけで、A氏はソフトを、わが家は場所を提供して遊ぶことになった。私が実家からWiiを借りてきたのも、このためである。
結局、土曜だけではクリアできず、泊まり込んで日曜夜まで撃ちまくった。

ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル
忘れた頃にやってきた『ザ ハウス オブ ザ デッド』の新作。本作は外伝的な扱いで、シリーズとの共通項は薄いようだ。まぁ、もともと大した世界観があるわけじゃないけど。Aの解説によると、わざとB級映画っぽく(『グラインドハウス』という映画をモチーフに)制作されたらしい。元ネタはわからないが、チープで強引なノリはおもしろい。

レール式も悪くない

私はあまりFPS(ファーストパーソン・シューティング)は好きじゃない。3D酔いすることもあるが、身体の移動、顔(視界)の向き、照準の調整の3軸を同時操作するのが面倒だからだ。しかし『HOD:オーバーキル』はレール式で、遊園地のゴンドラに乗っているように勝手に移動するので、照準だけに集中できる。視界がぶれて的を外すこともあるが、逃げ道を確保したり、有効な射撃ポイントを考える必要がない。まぁ、簡便さとゲームの楽しみは比例しないが、本作のバランスはちょうどよかった。
3D技術が発達したおかげで、レール式の可能性も広がった。簡単だけど、そこそこ楽しめるゲームを量産できる表現手法ではあるまいか。

デッドスペース エクストラクション
Xbox360の日本未発売のゲーム、『DEAD SPACE』の続編(内容は前日譚)。友人Aは『DEAD SPACE』を気に入って購入したようだが、その出来栄えはあまりよくなかった。『HOD:オーバーキル』と同じレール式だが、自分で移動や視界を操作できないことがマイナスに働いている。操作も煩雑で、ドラマは見てられなかった。途中からA氏に操作を任せ、ドラマに集中したのだが、それでも理解できなかった。

看板に偽りあり

Aが帰ったあと、ネットで『DEAD SPACE』を調べてみたが、『エクストラクション』とは別物であることがわかった。『エクストラクション』もがんばっているが、Xbox360の映像には叶わない。なにより、雰囲気がちがう。日本未発売をいいことに、看板だけ借りてきたような印象だ。
しかしここまでちがうなら、いっそオリジナルゲームにすればよかったのに。有名タイトルの続編であればこそ売れるのかね。

Xboxという選択肢

Xbox360はまるで興味がなかったが、ひとの話を聞いたり、ネットの動画を見てると、けっこう楽しそう。パーティーゲームはWiiの独壇場だが、パーティーゲームばかりじゃ飽きる。それに映像表現では、「Wiiにしてはがんばっている」と言われるほど水をあけられている。
無料の簡単ゲームばかりじゃなくて、やはり次世代機を目指すべきなのか……。
いまはそれどころじゃないけどさ。

このほかロールケーキを食べたり、お好み焼きを焼いたり、『カルカソンヌ』で遊んだりした。

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