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[日記2009年10月21日(水)に思った科技のこと

Adobe Web Premium CS4購入 / アップデート地獄

Adobe Web Premium CS4購入 / アップデート地獄

Adobe製品をアップデートするまでの話。

動作がおかしくなった
  • Vista環境に変えたせいか、いくつかのAdobeソフトウェアの動作がおかしくなった。作業効率が悪くなるので、バージョンアップを検討することにした。
  • 所有しているソフトのうち、よく使うのはAdobe Photoshop CS2, Illustrator 11, Acrobat 6, Macromedia Dreamweaver 8である。
CS3へのアップデート勧誘はインチキだった
  • と思っていたら、Adobeからアップデートを催促する電話が頻繁にかかってきた。「CS4が出る前に、CS3にアップデートするとお得ですよ」と言うのだが、気に入らなかったので無視する。
  • ほどなくCS4が発表され、ほとんどすべての過去製品からアップデートできるキャンペーンが開催される。つまり電話の勧誘はインチキだったわけだ。やれやれ。
要らないソフトも買った方が安い
  • 新製品カタログとアップデート通知がばんばん届く。
  • AdobeはMacromediaを吸収したことで、取り扱い製品が増えた。単品で買う方がいいのか、セットの方がいいのか悩む。
  • 比較すると、単品で買ったら29万円、セットで買うと23万円だった。要らないソフトも買った方が安いのか。
ネットの方が安い
  • Adobeストアを見ると、ダウンロード販売で9万円まで安くなる。差がでかい。
  • 最安値で買うためには、Studio 8からアップデートしなければならないが、Studio 8からのアップデート通知は届いていない。紛失したのかと家と会社を探すが見つからない。
Adobe IDを登録
  • アップデート通知(書面)を使わず、Adobeストアから購入することに。
  • Adobeストアを使うため、Adobe IDを作成。購入済みのシリアルを登録できるので、片っ端から登録していくと、「登録済みです」とエラーが出た。私が買った製品を、誰かがどこかに登録したのか?
  • それより肝心のStuido 8のシリアルが登録できない。ボリュームライセンスは登録できないらしい。
  • Adobeサポートに電話すると、「ボリュームライセンスのアップデートは、ライセンスオンライン株式会社に問い合わせてください」とのこと。
ライセンスオンライン株式会社
  • ライセンスオンラインにログインする。
  • オンラインストアで見積もりを作るが、どうやってもAdobeストアほど安くならない。というか原価そのまま。
  • ライセンスオンラインのサポートに問い合わせると、下記のことが判明する。
  • ボリュームライセンスは、Adobeストアほどの値引きはできない
  • Adobeストアの割引は6月末までだが、ボリュームライセンス上では6月中旬に終了している。
  • 特別に値引きパッケージを用意します。
  • 比較すると、それでもライセンスオンラインからアップデートする方が安いので、購入する。
ライセンスオンラインとAdobe IDの登録情報がちがう
  • ライセンスオンラインから電話がかかってきて、「購入時のメールアドレスと、Adobe IDのメールアドレスが異なるため、処理できません。Adobe IDの登録情報を変更してください」と言われる。しかしライセンスオンラインで購入したボリュームライセンスは、Adobe IDでは管理できないと、Adobeサポートは言っていた。それでもAdobeエンドユーザーIDがあるので、アクセスしてみる。このアカウントは、いつできたのだ?
  • AdobeエンドユーザーIDでログイン。しかしメールアドレスを変更しようとすると、「そのアドレスは使われています」とエラーになる。個人で使っていたAdobe IDのメールアドレスともちがう。おかしい。
  • 個人用のAdobe IDと、ライセンスオンラインのAdobe IDを統合することにする。
問い合わせはFAXのみ
  • Adobe IDの統合は、FAXのみで受付。電話もメールも受け付けてくれない
  • FAX送信票はPDFになっていたが、私のAcrobatでは開けない。Adobe Readerをダウンロードする。
  • FAXに記入ミスがあったので処理が止まる。訂正して、FAX再送信。
  • ふたたびFAXが届く。ライセンス商品(法人向けボリューム販売プログラム)のユーザIDと、個人登録のIDは統合できないと言われる。がーん!
第3のアカウントを発見する
  • なぜメールアドレスを変更できないのか、わからない。私のアドレスを、誰かが不正利用しているのか?
  • あれこれ試すと、法人向けIDと個人向けIDのほかに、もう1つのアカウントがあったことが判明する。このIDはいつ作ったんだろう? こいつと競合していたのか。
  • ふたたびFAXで、ID統合を依頼する。
  • ほどなく返信が届く。すると、第3のアカウントは、ボリューム販売プログラムではない法人アカウントになっているため、統合できないとのこと。がーん!
  • やむなく4つ目のメールアドレスを使って、ライセンス商品(法人向けボリューム販売プログラム)のユーザIDのメールアドレスを変更する。
  • しかし作業する前に変更が適用されていて、混乱する。ライセンスオンラインから届いたメールを読み返すと、変更前と後の記載が逆になっていた。ともかく、これにてメールアドレスの変更が終わる。
  • Adobe IDのメールアドレスを変更したことを、ライセンスオンラインに通知する。
LWTも変更しなさい
  • そろそろ製品が届くと思っていたら、ライセンスオンライン株式会社からメールが届く。「Adobe IDだけでなく、LWTアカウントのメールアドレスも変更してください」とのこと。LWTアカウントってなんだ? メールに記載されたAdobeエンドユーザーIDを入力するが、ログインできない。パスワードもわからないけど、そもそもアカウントが存在しないと言われる。
  • ライセンスオンラインに、IDではなく登録されているメールアドレスを教えてもらい、リマインダーをかける。仮パスワードが発行された。コピペするログインできない。3回エラーを出すと、アカウントがロックされてしまった
  • 3日経ってもロックが解除されない。やむなくLWTのカスタマーサポートに電話して、ロックを解除してもらう。
  • 仮パスワードログインする。成功。しかしパスワードを変更するとエラーになる。8文字以上のパスワードが必要なのに、4文字以上を入力できない。FirefoxからSafariに変更する。このとき、アルファベットと数字だけでなく、記号も必要であることに気づく。ブラウザのせいではなかった。
  • ようやくLWTアカウントにログインできた。メールアドレスを変更しようとすると、「この欄を変更するためには、カスタマーサポートに電話してください」と表示される。また電話かよ。
  • 電話すると、「ログアウトすれば、変更が反映されるはず」と言われるが、反映されない。電話しながら操作すると、今度は変更できた。どうやらメールアドレスのドメイン部分が異なるとエラーが出るらしい。同じドメインでの変更だったが、コピペで末尾に半角スペースが入っていたようだ。それなら、メールアドレスの書式エラーを返してほしい。
  • 仮パスワードでログインできなかったのも同じ理由かもしれない。
  • LWTアカウントのメールアドレスを変更したことを、ライセンスオンラインに通知する。
Adobeサポートからアンケートの依頼が届く
  • すでに入金済みなので、あとは商品が届くのを待つばかり。
  • そこへAdobeサポートからメールがあって、アンケートに答えてほしいとのこと。最初に問い合わせしたときも同じメールが来て、たっぷり文句を書いたのだが、時間切れでアンケートが自動閉鎖してしまっていた。
  • 今度は完結に文句を書いて、送信する。とにかくアカウントが多すぎる。統合してくれと書いておいた。
  • 後日、「アドビ 顧客満足度調査へのご協力ありがとうございました」というメールが届く。アンケート協力のお礼にアドビオリジナル レザーフォトフレームをプレゼントしてくれるらしい。そのためには、メールで住所、氏名、電話番号を送らなければならない。Adobe IDで登録済みの情報だが、プレゼント発送に流用すると個人情報漏洩に当たるのだろう。面倒なことだ。必要事項を記入して返信する。
Adobe Web Premium CS4が届く
  • インストール中に何度も止まるよ。ちゃんとしてくれ~。
アドビオリジナル レザーフォトフレームが届く
  • 2週間後、ようやくアドビから小包が届く。どうなったか問い合わせるところだったよ。
  • しかし写真をプリントする習慣がないので、額縁は使い道がないな。実家にプレゼントしよう。

こうして、私はAdobe Web Premium CS4を使えるようになりました。
ちゃんちゃん。

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