日記  2009年10月27日(火) に思った 社会 のこと

だから新聞*社*は信用できない

だから新聞*社*は信用できない

今年も、新聞社が新聞をヨイショする調査結果が披露されていた。

「新聞は必要」91%...読売世論調査

読売新聞社が15日からの第62回新聞週間を前に実施した面接方式の全国世論調査で、情報や知識を得るために新聞は必要だと思う人は91%に達し、昨年の90%と同様の高い数値を記録した。
読売新聞 - 10月14日 23:19

ちなみに昨年は92.3%だったので、ちょっぴり減ったが、それにしても嘘っぽい数字だ。設問や実施方法はネットに載ってない。新聞紙には書いてあったらしく、転載している人がいた。それを読むに、どうにも胡散臭い。
そもそも新聞社の人を前にして、「新聞は必要ありません」「新聞の内容は不公平です」と答える人は多くないだろう。対象が目の前にいるのだから、直接批判になる。どの設問も「だいたいOK」に集中しており、「だいたい」と「十分」を合算して、「91%が新聞を評価している」と結論づけるのも奇妙だ。

世論を正しく知りたいなら、第三者に調査を依頼すべき。こーゆー調査結果を臆面もなく発表してしまうあたり、新聞社は信用できない。数字がデタラメとは言わないが、統計でウソをつく方法はいくらでもあるのだから。

新聞社(役割)は必要かもしれないが、新聞(媒体)は必要ない。そして必要とされる新聞社と、「マスゴミ」と揶揄される企業とでは乖離がある。「私たちは全国91%の人に支持されています」と主張するような企業は必要ない。

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