日記  2009年10月31日(土) に思った 社会 のこと

離婚する自由

離婚する自由

テレビで芸能人の離婚を特集していた。

芸能人にとっては、離婚も自己表現の1つかもしれないが、それにしても多いね。熱愛が報道されたと思ったら、ぽろぽろと離婚している。いろんな理由があるんだろうけど、すごいねぇ。
芸能人が社会に与える影響は大きい。「熱愛→結婚→出産→離婚」という生き方は、もはや現代人のスタンダードかもしれない。

そして政府も、離婚を支援している。年金分割、再婚禁止期間の短縮、非嫡出子の権利保護、母子家庭への支援、夫婦別姓……。こうした風潮を見ていると、離婚しない方が不自然に思えてくる。

私たちには人生を楽しむ権利があり、離婚する自由がある。気軽に離婚できないのは(離婚したあとで困るのは)、政府の怠慢だ。子どもを育てる責任は親ではなく、国にある!??

離婚が悪いこととは思わない。結婚していれば幸福ともかぎらない。離婚率を下げるため、ペナルティを課す(残す)べきではないだろう。ただ……気軽に離婚できる社会が素晴らしいとも思えない。ちょっと想像できない。

このまま進めば、「結婚」という風習そのものが形骸化するだろう。あるいは、すでに崩れていて、次の世代では家族という単位がなくなっているかもしれない。

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