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[日記2009年12月13日(日)に思った生活のこと

近所のブラウンフィールド

近所のブラウンフィールド

近所の工場が解体されてから9ヶ月、いまだ新しい建物が着工されない。

工場跡地は草が生い茂るだけ。不動産活用しないなら、上物を解体することもなかったのに。
ふと、フェンスに貼り紙に気づく。どうやら微量の汚染物質が計測されたらしい。そういえば、やたら地面を掘り返していたな。草が生えたのも急すぎる。汚染物質を除去するため、土地を寝かせているのかもしれない。

汚染によって開発が進まない土地のことを、ブラウンフィールドと呼ぶ。明確な定義はない。遊休地が遊休地である理由を報告する義務はないからだ。テレビでブラウンフィールドの特集を見たけど、まかさ近所に見つかるとはね。フェンスの貼り紙を写真に撮っておこう。と思ったら、貼り紙が消えていた。あれれ?

日曜日の朝、なにやら外が騒々しい。見ると、原っぱ(工場跡地)でお祭りが開催されていた。近所の子どもたちを集めて、餅つき大会やクイズをやっているようだ。ずっと立ち入り禁止だったのに、12月のこの時期に祭りかよ。このまま原っぱは、子どもたちの遊び場になるんだろうか?

それともこれは、再開発に向けた一手なんだろうか?

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