日記  2010年01月04日(月) に思った 政治 のこと

兵士の「妊娠禁止令」が解除 / 当たらなければどうと言うことはない

兵士の「妊娠禁止令」が解除 / 当たらなければどうと言うことはない

最近の兵士は、寿退社するらしい。

兵士の「妊娠禁止令」、イラク駐留米軍トップが解除へ

[バグダッド 24日 ロイター] イラク北部の駐留米軍で兵士に出された「妊娠禁止令」が、来年初めに解除されることになった。イラク駐留米軍のオディエルノ司令官が24日、バグダッドで明らかにした。

妊娠をした場合に処分を受けるという規則は、イラク北部で2万2000人ほどの米兵を率いるクコロ少将が出したもの。オディエルノ司令官によると、来年1月1日にイラク全域の駐留米軍を対象としたガイドラインが導入され、この命令は解除されるという。
規則に対しては、女性の権利を主張する活動家らが抗議し、米上院議員4人が22日、米陸軍長官に無効にするよう求めていた。
クコロ少将は規則について、米軍がイラクから撤退している中で、妊娠を理由に兵士を失う余裕はないと説明。当初の命令では、妊娠したり妊娠させた違反者を軍法会議にかける可能性もあるとしていたが、その後妊娠した兵士を軍法会議にかけるつもりはないと改めていた。
規則が適用された11月4日以降、4人の妊娠が分かっており、妊娠させた男性兵士3人が処分を受けている。うち1人は不倫関係を持ったとして特に厳しく処分されたという。

あれれ? 4人妊娠したのに処分は3人だから、数が合わないよね?
1人で2人の女性を妊娠させた兵士がいるのか? あるいは兵士以外と関係した女性がいるのか? はたまた誰の子かわからないのか? うち1名は不倫が露見しているので、兵士の性はかなり乱れているようだ。

しかし兵士は、避妊もできないのだろうか。「セックスするな」と厳命されているわけじゃない。「やるなら避妊しろ」「できちゃったら軍法会議」とルール化されているのに、つい、出しちゃったわけだよね。そんな自制心のない兵士に駐留してほしくないな

抗議した女性の権利団体にも疑問符がつく。妊娠した女性は兵役をつづけられない。発見が遅れたり、無理に堕胎して体調を崩せば、自分や仲間にも危険を及ぼすかもしれない。兵役中の女性を守るためには、しっかり避妊してもらった方がいいと思うのだが、どうだろう?

そういえば7月には、米軍兵士の同性愛制限が撤廃されるニュースが出ていたな。
兵士も人間だから、自由に恋愛したり、妊娠する権利がある。しかし兵士は、他者の人権を奪う立場にいることを忘れてはならない。規律がない軍隊ほど恐ろしいものはない。軍上層部は、兵士の自由をどこまで認めるかで、頭を悩ましていることだろう。

扱いにくい人間を排除して、すべてを機械に一任するスカイネット法案は、技術が追いつけば必ず可決されるだろうな。

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