日記  2010年04月06日(火) に思った 生活 のこと

不通の家

不通の家

先日、実家のネット環境がよくないというので、出張修理してきた。

千葉市の実家まで、電車で2時間くらい。Googleマップで計測すると、直線距離で43kmだった。種子島や香川に比べれば近いけど、近所というほどではない。

ときおり回線が切れるというので調べてみると、3年ほど前に導入した無線LANが、見知らぬアクセスポイントを参照していた。なにかの拍子に、保護されていないポイントに切り替わってしまったようだ。どこの家かは知らないが、共有フォルダが見えてまっせ。

本来の設定に戻そうとするが、実家のアクセスポイントが見つからない。電源、回線、設定を確認し、機器の再起動、ファームウェアのアップデート、再インストールを試しても駄目。検証用にもってきた別の機器も接続できないから、ハードウェアの故障じゃない。Etherケーブルによる優先接続はできるが、今さら線を這わせるのは面倒だ。

手に負えないので、千葉ケーブルテレビに連絡するように言って、ふたたび隣家のアクセスポイントを使わせてもらう。よくないけど、やむなし。

しかし、いつから切り替わっていたのだろう? 何ヶ月? あるいは何年?
そのあいだ、ずっと未使用の回線にお金を払っていたのか? 毎月6千円ずつ?

実家はあまりネットを使わないので、回線速度はおろか、何日か使えなくても気にしなかったようだ。だったらケーブルテレビを解約して、ずっと無銭LANさせてもらうのも、アリじゃね? この周辺は持ち家だから、引っ越さないだろうし。

世の中、いろんなところに無駄がある。


追伸:
その後、ケーブルテレビの業者が修理に来て、いまはちゃんと(自分のポイントに)接続できるようだ。もし回線の不調で使えなかったのなら、料金を返してほしいところだが、そのへんは曖昧だ。実家の住人も気づいてなかったし。うーん。

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