日記  2010年09月07日(火) に思った 娯楽 のこと

[動画] PS9 / ゲームの未来を考える

[動画] PS9 / ゲームの未来を考える

ゲームの未来を考えてみた。

歴史を振り返ると、まずアーケードがあった。ゲーム機は大きく、高価だったので、専門店でなければ設置できなかった。遊びたい人は出向かなければならないが、当時のインターネットがなかったので、ゲームセンターは友だちと情報交換したり、交流する場でもあった。なので仕事帰りにゲームセンターに立ち寄るのは、ぜんぜん苦じゃなかった

そして家庭用ゲーム機が登場する。はじめは非力で、アーケードゲームの魅力を再現できなかったが、処理能力が向上するにつれ、彼我の差はなくなった。最近は、先に家庭用ゲームが開発され、それをアーケードに移植する逆転現象も起こっている。
わざわざゲームセンターに足を運ぶ必要はなくなった。おかげで部屋から出てこなくなった友人もいた。

しかし家庭用ゲーム機も完璧ではなかった。据え置き型なので、テレビの前に座らないと遊べないのだ。技術が進歩すると、いつでもどこでも遊べる携帯ゲーム機が開発される。電車の中でも、待合室でも、飛行機内でも、歩きながらでも遊べる。なんて素晴らしい時代だろう!
ただ、夢中になりすぎて駅のホームから落っこちたり、車の運転をあやまる人も出てきた。自由になりすぎて、オン・オフの切り替えが難しい

次はどうなるだろう? 究極形を想像すると、ゲーム機は脳内に実装されると思う。

そういえば2001年に、ソニーがゲームの将来像をイメージした動画を公開していた。72年後(2078年)のプレイステーション「PS9」はナノマシンを鼻から吸引し、脳を直接刺激することで、五感のすべてを使ったゲームを体験できるそうだ。もう携帯ゲーム機を手に持つことさえない。

その時代の通勤電車を想像してみよう。
現代はケータイや携帯ゲーム機をピコピコやってるが、未来はみんな静かに目をつむっている。無言で電車に揺られているが、意識はめくるめくゲーム世界で遊んでいる。そして乗換駅につくと、ゲームを中断して、肉体を移動させる。乗り過ごしが多そうだ。

あるいは……歩行や簡単な作業、挨拶などプログラムで自動化して、意識はゲーム世界で遊べるようになるかも。身体は外出して、みんなと働いたり、食事もするけど、意識がずっと出てこない、いわば「脳内引きこもり」が社会問題化するかもしれない。

そんな時代まで長生きしたいような、したくないような。
もし長生きしたら、老人介護がどうなるか、想像するのも恐ろしい。

プレステ4 ネット上では2012年発売の噂有力?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1332005&media_id=29

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