日記  2010年09月12日(日) に思った 社会 のこと

日本再発見がブームすぎる

日本再発見がブームすぎる

この数年で、日本を再発見するコンテンツが増えた。

日本人はこんなにスゴイ! 日本の風土はこんなに美しい! 日本の歴史はこんなにおもしろい! 日本の食はこんなにうまい! ……などなど。
郷土を誇り、愛着を持つのはいいことだが、いささか過剰な気がする。

私が国内旅行ばかりするのは、日本が好きだから。しかし私はヒネクレ者なので、国内旅行がブームになると、さめてしまう。
(おまえら、もっと海外に出て行けよ!)
とか思ってしまう。まぁ、私も海外旅行をよくする友人に言われるセリフだけど。


景気後退や政治不信で、日本人が自信をなくしている。そして家族や友人、会社といったコミュニティとの関係が薄らぐと、最後のよりどころとして、国への帰属意識が高まるそうだ。
私もネトウヨの1人だったが、最近はみんなそうなので、いささか飽きた。

繰り返すけど、愛国心を持つのはいいことだ。むしろ日本人は、これまで愛国心が低すぎた。愛国心が高まったところで、日本が軍国化するとは思えない。グローバリズムの荒波を乗り切るためには、自国に自信を持って、強気で行くことが肝要だ。
1に愛国心。それはいい。そして2は冒険心だろう。

うーん、海外旅行をしたくなってきた。

和月伸宏、二ノ宮知子ら偉人描く「週刊新マンガ日本史」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1328310&media_id=86

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