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[日記2010年10月31日(日)に思った社会のこと

性被害8割は好奇心・金 / 被害者から被害者を守ってください

性被害8割は好奇心・金 / 被害者から被害者を守ってください

児童買春の「被害」とは、なんだろう?

無防備な少女たち...性被害8割は好奇心・金

 2009年に児童買春などの「福祉犯罪」による性被害に遭った少女の8割以上が、「興味・好奇心」と「遊ぶ金ほしさ」が契機であったことが静岡県警少年課のまとめでわかった。
 後を絶たない少女への性犯罪で、被害者側の軽い気持ちが被害の拡大を助長している実態が浮き彫りとなった。同課は、家庭を含む子供の生活環境を改善する重要性を指摘している。
 同課は、県警が摘発した児童福祉法違反や児童買春・児童ポルノ法違反などの福祉犯罪について、少女が被害に至った原因などを分類。同課の調べなどに対して、被害を受けた少女69人のうち、40人が「好奇心から」、19人が「遊ぶ金ほしさ」とそれぞれ説明。また、49人は「(友人などに)誘われて」、12人が「自らすすんで」被害に遭ったとしている。脅されたことを理由に挙げた少女はわずか3人だった。
 この一方、1人の少女が複数の被害に遭っているケースも目立つ。同課が今年1月~6月までに同様に少女が被害に遭ったケースについて集計したところ、被害少女が32人なのに対し、摘発者数は55人に上っている。
 今年10月には、浜松市内の40歳代の男が、今年8月に同市内で女子高生(16)に現金を払ってわいせつな行為をしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕された。捜査関係者によると、この少女が性犯罪の被害に遭ったのは、これが4回目だったという。
 少女たちが、軽い気持ちで繰り返し被害に遭ってしまう背景について、県警少年課は「子供は居場所がなく、家庭の機能が弱いと足を踏み外しがちになってしまう。子供自身だけではなく、(家庭や生活場所など)子供が置かれた環境を良くしていかなければ解決につながらない」としている。
[URL]http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1391120&media_id=20
読売新聞 - 10月30日 13:19)

「被害」を「犯行」に置き換えると、だいぶスッキリする。

「少女が犯行に至った原因」
「1人の少女が複数の犯行に及んだケース」
「性犯罪を犯したのは、これが4回目」

ほとんどが自由意志で売春して、お金をもらっている。強姦されたわけじゃない。なのに「被害者」ってのは釈然としないものがある。たぶん彼女たちは注意されても、意味がわからないだろう。
子どもが売春することが、なぜイケナイコトなのか? きちっと説明するのは難しい。売春だけじゃない。自治体によっては、たとえ合意の上でも少年少女の性行為を禁止している(淫行条例)。その「法益」はなんなのか?

断っておくと、売春する少女が加害者で、買春した男は被害者などと言うつもりはない。ただの売春と、児童売春は質がちがう。物事の判断がつかない子どもに手を出すのは、許されざる行為だ。男が買春しなければ「被害」は未然に防がれるが、やはり少女が売春をイケナイコトと認識することが先決だろう。
だが、権利意識に目覚めた子どもたちに、そんなデリケートな問題を教えられるだろうか。ぶっちゃけ、大人の男性をいじめてはいけません。あなた方の軽はずみな行動で、彼らの人生は崩壊するのです、と教えた方が手っ取り早い。

......いや、実際にそうなのかもしれない。

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