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[日記2010年12月11日(土)に思った社会のこと

男の寸止め術、是か非か

男の寸止め術、是か非か

 飲みの席で、「男の寸止め術」が話題になった。

 「らばQ」というサイトで見かけたネタなんだけど、iPhoneで写真をまわし見して、意見を語り合った。詳しくは下記。

男って悲しい...よく見ると触ってないギリギリの寸止め写真11枚

仲良く肩を組んでいるように見えて、ギリギリの寸止め術を駆使している悲しき記念撮影。
下手に女性の体に触れるとセクハラになりかねない世の中、同じような経験をした男性もいるかもしれません。
そんなちょっぴり涙ぐましい記念写真をご覧ください。
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らばQ

 当初、L氏は「意気地なし」と嘆いていたが、11枚の写真を見て、「うーん、これは仕方ないかも」と意見を変えた。
 写真から関係の深さはうかがい知れないが、それほど親密ではなさそう。おまけに美女ばかり。美女がなれなれしく触ってきたからといって、男もなれなれしく触っていいわけじゃない。戦争で言えば、向こうは自由に攻撃できるが、こちらの反撃は許されていないわけだ
 それでも記念撮影では、それなりにかっこつけたいので、このような寸止めになる。うまく切り抜けば、肩を組んでいるように見えるだろう。

 私には、寸止めする男たちの気持ちがよーーーくわかる。
 たとえば、好意ある女性がもたれかかってきても、こちらはお手上げだ。凶器を持ってないことを示す悪役プロレスラーのように、両手を高くあげるだけ。うっかり肩を抱いたり、腰に手をまわして、「この手はなに?」と真顔で質問されたらアウトだ。

「そこで触れないのは、意気地なしですよ!」とL氏は言う。
 まぁ、そうかもしれない。触れなかったことで、チャンスを逃したこともあるかもしれない。若いころは、「あれはサインだったかも?」と思うシーンも幾度かあった。
 男が触れてよいかどうかは、女性の主観で判断される。気に入ればOK、気に入らなければセクハラで訴えられて、社会的に抹殺。冒険するにも、失うものが多すぎる!

 女性諸君──。清水の舞台から飛び降りるような決心を、そう気安く求めてはいけない。また男にも触られてOKな場合と、NGな場合があることを覚えておいてほしい。
 女性は、男性の生殺与奪の権を持っていることを、くれぐれも忘れないでほしい。

「スキンシップしよ~」
 かわいい女の子が無邪気に抱きついてきたとき、男は喜ぶだけでなく、目まぐるしくリスク計算しているものなのだ。

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