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[日記2010年12月24日(金)に思った科技のこと

ブログの時代は終わったのか

ブログの時代は終わったのか

 最近、mixiで日記を書く人が減った。

 それが私周辺だけの現象なのか、mixi全体の傾向なのかはわからない。ただ感覚的には、インターネット全体でブログ文化が衰退したように感じる
 Wiredの記事によれば、アメリカでも2006年あたりからブログ人口が減りつつあるそうだ(「ブログの時代は終わった」か:米調査 (2010年12月21日))。

 原因として揚げられるのが、TwitterやTumblr、mixiボイスなどの普及。これらは「ミニブログ」、「マイクロブログ」、「つぶやきブログ」と呼ばれているから、衰退したのは「長い文章を書くブログ」だけで、広義のブログ文化は今も盛んと言えるかもしれない。
 ブログという言葉が日本ではやりだしたのは2002年、mixiのサービス開始が2004年、それが2006年で衰退しはじめたとすれば、けっこう短いブームだったことになる。
 しかしブームが去っても、趣味は残る。「長い文章を書くブログ」が好きな人は、これからもブログをつづけるだろうが、仲間が少なくなったことはさみしくもある。

 とはいえブログ人口はまだ多いし、日本人はとりわけ日記を書くのが好きな人種だから、ニッチな趣味と悲観することもないだろう。
 ただ好きなことを、好きなだけ、コツコツ続けるだけだ。

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