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[日記2011年02月26日(土)に思った生活のこと

電話セールスが迷惑すぎる件について

電話セールスが迷惑すぎる件について

「もう二度と電話しないでくださいッ!」

 実家に帰ってくつろいでいたら、妹が電話に怒鳴り散らしていた。
 お墓の電話セールスに悩まされているらしい。「要らない」「興味ない」「もうある」「迷惑です」「電話するな」と言っても駄目。問答無用で切っても、めげない。昼も夜も、平日も土日もかけてくる。おまけに年賀状まで送ってきたそうだ。気持ち悪い。
 妹が担当者の上司を呼び出して、これ以上ないほど明瞭に断ったが、
「とてもよいお墓ですので、きっと気に入りますよ」
 と聞く耳を持たない。怒るより、呆れるより、怖くなるほどの無神経ぶりだ。

 コトバが通じないなら、着信拒否しかない──。

 我が家では、見知らぬ番号は着信音で識別し、まず電話に出ない。自動的に留守電に切り替わるが、セールスはたいていメッセージを残さない。番号をネットで調べて、怪しいものは拒否リストに加える。番号非表示の着信は、最初から拒否だ。
 ここまでやっても電話セールスから解放されるわけじゃないが、特定の業者に悩まされることはなくなる。

 実家の電話機にも機能はあるようだが、母と妹が存在を知らなかったため、使われていなかった。おまけにマニュアルがないから、設定方法がわからない。電話機はどうしてこうも使いにくいのだろう? メーカーは考えをあらためてほしい。
 いま実家で試行錯誤しているが、ちゃんと設定できることを願うばかりだ。

 なんで電話セールスは、こんなにしつこいのか。
 どんなに嫌われても、なだめすかして買わせる自信があるのか? あるいは見込みがないとわかっても、会社の命令に逆らえないのか? いずれにせよ迷惑きわまりない。
 向こうも仕事だから、いろんなアプローチを考えてくる。成功報酬があるなら、釣った客の分だけ儲かる。そんなプロとは、言葉を交わすことさえ危険だ。

 押し売り、電話セールス、迷惑メール......。
 世の中には、要らないモノを売りつけようとする連中が多くて困る。法で規制してほしいが、あまり期待できない。つまるところ、自分の身は自分で守るしかない。よけいな手間がかかって、いろいろ不便になるけど、やむなし。
 悲しいけど、これ、戦争なのよね。

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