日記  2011年02月27日(日) に思った 科技 のこと

らくらくホン vs スマートフォン

らくらくホン vs スマートフォン

 高齢者には、どんな携帯電話がおすすめだろうか?

 おふくろが携帯電話の買い換えを検討している。いま使ってる携帯が壊れたり、新たな機能がほしくなったわけじゃない。ドコモの料金体系は、古い携帯を長く使うと損をするので、ここらで買い換えた方がいいと私がすすめたのだ。
 おふくろは68歳。携帯の利用率は低いが、メールの読み書きはできる。パソコンをはじめ、デジタル家電には苦手意識がある。
「ショップに行って、あれこれ試してみれば?」
 と話したのが去年の暮れ。もともと買い換え欲求がないから、機種を決めあぐねているようだ。

 高齢者におすすめの携帯電話と言えば、まっさきに思い浮かぶのは「らくらくホン」だ。文字が大きく、ボタンが押しやすく、機能が整理されているのだが……私はあまり使いやすいと思わない。特殊すぎる。
 むしろ、iPhoneのようなスマートフォンの方が使いやすいと思う。物理的なボタンは少ないし、タッチパネルで直感的に操作できる。予測変換などの機能も十分。もちろん、スマートフォンを使いこなすには勉強が必要だが、勉強する価値はあるだろう。
 私は高齢者じゃないし、パソコンのヘビーユーザーだから、そう思うだけかもしれないが。

 お年寄りを「お年寄り扱い」すると、ますますお年寄りになる

 難しいものは駄目、勉強は無理と決めつけるのはよくない。まだ人生たっぷり残っているのだから、新しいことにチャレンジしてもいい。スマートフォンを使いこなせれば、コミュニケーションや外出が楽しくなるだろう。

 しかし私は、ドコモのスマートフォンをよく知らない。渡辺謙やダースベーダーが宣伝してるアレって、通話もできるの? Appのインストールや管理はどうなってる? 教えられないものを買わせると、結局、使われなくなる恐れがある
 iPhoneなら教えられるけど、地方に弱いソフトバンクに乗り換えろとは言えない。もうすぐ発表されるiPadの新型をおすすめするつもりだったが……スマートフォンがあるなら必要ないか? あるいは私がドコモ(Android端末)に乗り換えるという手もあるが、iPhoneを気に入っているしなぁ。

 うーん、決めあぐねる。

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