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[日記2011年07月10日(日)に思った社会のこと

2011年の夏は暑くて、暗い

2011年の夏は暑くて、暗い

9日、関東甲信の梅雨明けが発表された。

そして暑い。めちゃくちゃ暑い。窓の外は灼熱地獄だ。さすがに堪えられないので、エアコンをつける。これまでもたびたびエアコンをつけてきたが、これから夏が終わるまで、ずっとエアコンのお世話になるんだろうな。

今年の夏は「節電」がテーマ。根拠はわからないが、とにかく15%を削減しろと命じられている。罰則まである。真に受けたお年寄りがエアコンをつけず、ばたばた熱中症で倒れると、今度は「無理をしないで!」とテレビが訴える。節電しないと予期せぬ停電が起こって、都市が麻痺するんじゃなかったの?

そして夜は暗い。節電のために照明を消しているようだが、夜の電力は足りているはず。15%削減のノルマを達成するため、夜に節電量を稼いでいるのか? まったく意味がない。近所の公園も暗くなって、夜は通れなくなってしまった。
照明オフは、まさに「目に見える節電」になる。企業としても照明をつけて「非国民!」とそしられるより、消して電気代を浮かせる方がいいのだろう。

日本人って、こんなに馬鹿だったのね。

この熱気じゃお年寄りにかぎらず、若者だって死にかねない。エアコンを止めると死んでしまうなら、それは生命維持装置と言える。つまり私たちは、生命維持装置のスイッチを電力会社や政府に握られた状況で、脅しを受けているわけだ

やんなっちゃう夏だ。

関東甲信、北陸など梅雨明け
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1666180&media_id=2

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