日記  2012年11月29日(木) に思った 科技 のこと

iTunes 11 / また重くなった

iTunes 11 / また重くなった

 iTunes 11 の動作が重くて困ってる。

 なにも考えずにアップデートしたら、インターフェイスが様変わりして、びっくりした。最初は戸惑ったが、どこになにがあって、どう使うかは理解できた。それはいいけど、全体的に動作が重くなったのは不満。Appleは「シンプルであることは美しい」と強調するが、もっと機能を削って、軽くしてほしい。

新たなインターフェイスで得るものは?

 左側にあったライブラリやプレイリストの表示(サイドバー)がなくなって、iPhoneやiPad版に近しいシングルビューになった。以前の分割画面にもどすこともできる。曲をドラッグすると、右側にプレイリストが表示されるんだけど、この仕組みに気づくのに手間取った。うーん。

 使い慣れたインターフェイスが変わると、そりゃ戸惑う。だからインターフェイスを変えるなとは言わないが、「なるほど!」と思えるほど満足感がない。私の感性が古くなったのだろうか。

 ライブラリの切り替えは左上から。iPhoneやiTunes Storeに切り替えるときは右上。そこからライブラリに戻るときは右上? 細かいところで使い勝手がよくない。
 私が待望しているアプリ画面も刷新されず。ううーん。

ただしiTunes、テメーはダメだ

 Apple製品のデザインは素晴らしいが、必ずしも使い勝手がいいわけじゃない。私のようなPC作業に慣れた人が感じる物足りなさは、むしろApple製品では無視される。ボタンの数が少ないシンプルさを追求すれば、ボタンの数が多いことによる使い勝手はオミットされるのは当然だ。
 Apple製品に、Windowsのような特徴は求めない。
 それはそれ、これはこれだ。

 なんだけど......iTunesの煩雑さは好きになれない。
 シンプルでもないし、使い勝手もよくない。

重いんだよ!

 iTunes 11は、iCloudとの連携が強化され、「次はこちら」、「プレビュー履歴」などの機能が追加された。コンテキストメニューも複雑になった。アルバム表示が豪華になった。
 対価として、動作が重くなった。コンマ何秒の遅れがストレスになる。
 くそっ! そんな機能は求めちゃいないよ。もっと速いパソコンを買えと言うのか!

 ミュージックプレイヤーなんて、背面でこっそり動いてくれればいい。常駐ソフトになるから、メモリ消費は少ない方がいい。iPodを買ったとき、ほかの選択肢は奪われたのだから、しっかりしてくれよ!

 とはいえソフトウェアが、機能を削ったり、メモリ消費を減らす方向に進化した例はない。
 慣れるしかないのか。

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