日記  2012年12月02日(日) に思った 生活 のこと

甥っ子が新しい扉を開いた

甥っ子が新しい扉を開いた

 甥っ子がLittlemaidとHatchiに夢中になった。

Littlemaid mob

 Littlemaid mobは、MinecraftのMOD(拡張プログラム)。導入すると、Minecraft世界に不思議生物であるメイドさんが出現する。山野をうろつく野良メイドにケーキを与えると、契約メイドになる。メイドさんは主人(プレイヤー)のあとをついて歩き、アイテムを拾ったり、敵と戦ったり、かまどの番をしたり、羊の毛を刈ってくれる。
 音声データをいじると、「今日もがんばろう」「たいまつ置くよ」「あちち」「怪しいやつがいる」「とつげきー!」「夜だぁ」「ふむふむ」などとしゃべってくれる。
 やってみるとわかるが、メイドさんとのマイクラ生活は楽しい。本来は孤独なゲームだから、その癒し効果は絶大なのだ。ニコニコ動画では、関連動画が600件以上アップロードされている。

世話される喜び

 実家のパソコンを新調したついでに、Littlemaid mobを見せてやることにした。Minecraftの最新版は1.4.5だが、Littlemaid mobは1.2.5までしか対応していない。なので、1.2.5のデータパックを用意しておいたのだ。
 ちょっと見せるだけ、と思っていたが、甥っ子は食いついてきた。
「メイドさんと遊ぶ! 遊ぶ!」
 そのまま遊ばせやるが、十数人のメイドをぞろぞろ従えて興奮する姿には、ちょっと怖いものを感じた。
 メイドに名札をつけるMODを導入していたので、適当に名前をつけさせる。あとで聞いたら、クラスの女の子の名前だった。
 ううーん。それでいいのか、甥っ子よ。

Hatchi

 Hatchiは、iPhone/iPadのゲームアプリ。「たまごっち」のようなものだ。私は「たまごっち」で遊んだことがないので、どのくらい似てるかはわからない。
 数日前にインストールして、適当に育てていたんだけど、甥っ子に見せたら喜んだので、iPadにもインストールしてやった。

世話する喜び

 起動すると、たまごが表示され、つっつくと割れて、丸っこいものが生まれる。適当に名前をつけろと言ったら、「Akaneちゃん」だと言う。あとで聞いたら、やっぱりクラスの女の子だった。
 以来、甥っ子は熱心にAkaneちゃんの世話を焼きはじめた。食事を与え、うんちを流して、ボール遊びして、本を読んであげて......。
 ううーん。それでいいのか、甥っ子よ。

 甥っ子は7歳になったばかり。小学1年生である。
 私は......よけいなことをしてしまったのだろうか。

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