日記  2013年01月05日(土) に思った 健康 のこと

きみの部屋は湿っているか?

きみの部屋は湿っているか?

 部屋の加湿に濡れタオルが効果的であることがわかった。

 しかし乾燥するたび、洗面所で濡らしてくるのは面倒だ。たっぷり濡らすと滴が落ちるし、ぎゅっと絞るとすぐ乾いてしまう。そこで、霧吹き(398円)を買ってきた。霧吹きを使えば、タオルを手軽に湿らせることができる。しかし調整は難しかった。

冬のドライミスト

 いま、部屋に7本のタオルがかかってる。乾いてきたら、霧吹きで水分補給。1回や2回じゃ足りないので、シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュと連射する。壁や床にも飛沫がとぶが、気にしない。
 試しに天井やカーテンに吹きかけてみる。しっとり表面が濡れても、すぐ乾く。霧吹きくらいの飛沫じゃ、空中で蒸発するほど小さくならないが、困るほど濡れることもない。

 これはドライミストに似ている。つまり、蒸発するときに気化熱が奪われているはずだ。そういえば部屋の温度が下がったような気がするが、温度計を見ると変化はなかった。ドライミストによる冷却効果は、それほど強くないようだ。

湿度はすぐに上がらない

 湿度計を見ながら、霧吹きの量を調整する。濡れタオルによる加湿効果には、タイムラグがある。むやみに霧吹きを乱用すると、湿度80%というジメジメ状態におちいってしまう。霧吹きしてから1時間くらいあとから、じわわわ~と上昇するね。またタオルの本数が多いほど、効果が長持ちするようだ。
 暖房器機が動いていると、蒸発によって早く湿度が上昇しそうだが、実際は下がった。このあたりはストーブの種類や部屋の構造に左右されるだろう。

加湿器はいらない

 2日ほど試したが、霧吹きとタオルでなんとかなりそうだ。これで加湿器を買わずに済む。どうせ加湿器を買っても、水の補充や清掃などの手間はかかる。だったら湿度計を細かくチェックする方がいい。いや、湿度計のチェックは、加湿器を買っても避けられない。

湿度は肌で感じ取れない

 ぬくぬく快適なところが乾いていたり、ひんやり寒いところが適性だったりする。湿度計を見るたび、壊れてるんじゃないかと訝ってしまう。そのくらい、肌感覚は当てにならない。

 私の知るかぎり、センサーで勝手に動いたり止まってくれる加湿器はなかった。加湿器は、ただ加湿するだけ。ちょうどいい環境に保つためには、人間の操作が必要だ。
 温度は肌でわかるのに、エアコンはセンサー付き。湿度は肌でわからないのに、加湿器にセンサーがついてない。なんだかなー。

 湿度が適性なら、風邪をひかなくなるわけじゃない。湿度調整ってのは、手間をかけるだけの価値があるかわからないけど、しばらく霧吹きとタオルでやってみようと思う。

コメント (Facebook)

思考回廊 日記
きみの部屋は湿っているか?