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[日記2014年03月26日(水)に思った生活のこと

罰の可能性がないと甘えてしまう / 本の返却ポスト

罰の可能性がないと甘えてしまう / 本の返却ポスト

 数年前から、図書館に本の返却ポストができた。

 けっこう便利で、図書館が閉まってる早朝や月曜日にも返却できる。しかしだんだん「甘え」が出てしまい、返却日をオーバーすることが増えてしまった。

 図書館のカウンターであっても、延滞した本を返すときに「次から返却日を守ってくださいね」と言われたり、冷たく一瞥されるとか、そーゆーことはなかった。ないけど、そういうことがあるかもしれないというプレッシャーがあった。しかし返却ポストは気にせず返せる。だから気にせず、延滞できちゃう。

 図書館は個人情報保護のため、貸出記録は保存できないらしい。なので本の扱いが悪かったり、返却日をたびたびオーバーしても、それによるペナルティは課せられない......らしい。
 いや、本当のところはわからない。映画『セブン』のようにじつは記録しているかもしれないが、私は知らない。知らないが、そういう話を聞いたことで、また「甘え」がにじんでしまった。

 ちょっと言い訳すると、何ヶ月も延滞するわけじゃない。「あ、返さなきゃ」と思っても、「明日でいっか」と、2,3日くらい遅れてしまう。いつもじゃなくて、ときどき。そう、ときどき。2,3日といえど延滞はいけないことだけどさ。

 罰がなければルールを守れないのか?

 以前は「罰の可能性」だけで、ルールを守れていたのに。
 返却日オーバーなんて、したことなかったのに。

 今日また本を借りてきた。これはきっちり、返却日前に返そう。

 誓うよ。

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