日記  2015年01月11日(日) に思った 生活 のこと

2階のベランダから光が...

2階のベランダから光が...

 2階の住人がベランダにセンサーライトを設置した。

 よからぬ人が暗がりに滞在しないよう、赤外線を検知して点灯するアレだ。それ自体は珍しくないが、なぜ2階のベランダに設置したんだろう? ベランダに不審者がいたら、それは緊急事態だろう。

 センサーライトの検知範囲は、駐車場と集合住宅をむすぶ出入口をカバーしている。つまり夜間、駐車場に出入りした住人は、みんな2階からの光を浴びるわけだ。私もパッと照らしだされて驚いた。

(ここに人がたむろしないよう、センサーライトを設置したのかな?)

 しかし1階に住んでいる私は、ここに人がたむろしているところを見たことがない。話し声などの気配を感じたこともない。もともとも駐車場は表通りに面していないから、住人以外は通らない。私が気づかないだけで、だれかいたのだろうか?

 センサーライトが点灯すると、「カチリ」と音がする。威嚇もあるから、けっこう響く。光は強いため、ベランダ全体が明るくなる。つまり2階の住人は、夜間、人が通るたびにカチリという音と、カーテンから漏れる光を見るわけだ。
 なにを警戒してるか知らないが、気の休まることがなさそうだ。

 ま、そのうち設置したことを後悔して、取り外すだろう。

 と思っていたが、半年たってもセンサーライトは健在で、カチリ、カチリと住人を照らしだす。そのたび2階のベランダを見て、なんのつもりだろうと悩まされる。

 とはいえ、2階のドアをノックして、理由を聞いてみる度胸はなかった。

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