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[献立2005年09月25日(日)に食べた和食

焼きカレー

焼きカレー

"焼きカレー"を作った。マッシュポテトで堤防を作って、片側にカレールーを入れて、オーブンで焼く。焼けたあとは、残る側にご飯を盛って完成。
そーゆー料理(を出す店)が、テレビで紹介されていたのでチャレンジしてみた。

食べてみる。感想はグッド♪ しかし改良の余地はある。
まず、ご飯とルーとポテトを、別々に食べられるのはおもしろかった。
ポテトを崩しながら、ご飯とカレー、ポテトとカレーというように食べ分けていけるのだ。これはけっこう楽しい。ジャガイモのないカレーは物足りないが、ジャガイモを入れるとスパイシーさが減る。この料理は、この問題を見事に解決している。もちろんスープカレーという手もあるが、こっちの方がずっとお手軽だ。

改良すべき点は2つある。
1つ目は、ポテト堤防が太すぎた。もうちっと薄くていいな。ポテトだけで、かなり満腹してしまった。

2つ目は改良すべきと言うか、もっと根源的な問題だ。
つまり、焼くことの意義が乏しいのだ
アツアツになるのはいいが、グラタンのような味的な変化はない。パン粉やパルメザンチーズを載せれば香ばしくなるかもしれない。ならば、いっそドリアにするか? それはまた、別の料理であろう。

──なぜ焼くのだろう?

そのとき、ハッと気がついた。「ポテトで分けたカレーライス」よりも、「焼きカレー」と言った方が響きがいい。「ポテトで分けたカレーライス」の素晴らしさは、ヒトコトでは説明しづらい。実際に食べないとわからない。それじゃ、商品としては駄目なのだ。

てなわけで、この日記のタイトルも「焼きカレー」にしておいた。
「ポテトで分けたカレーライス」よりも、ずっとインパクトがあると思う。

冗談はさておき、焼くことの意義については、もう少し考えてみよう。

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