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[献立2012年01月29日(日)に食べた魚介

ツナを作ってみた

ツナを作ってみた

ツナの作り方を見つけたので、やってみた。

私はツナ缶をよく食べるが、自作できるとは知らなかった。しかも、思いのほか簡単で、思いのほかうまいのだ。これはいい。油で湯煎する方法は、コンフィと同じ。このレシピは、いろいろ応用できそうだ。

買ってきたのは、刺身用びんちょうまぐろ(解凍)。100g当たり198円、正味量183gで、362円。慣れた人はキロ単位で買い込むそうだが、初回なので少量にしておこう。

手をよく洗う。身に塩を振って、ジップロックに入れ、オリーブオイルを注ぐ。レシピにはサラダ油、クレソル、ローリエなども書いてあったが、なかったので省略。
鍋で湯を沸かし、70度になったら、空気を抜きながらジップロックを沈めていく。鍋のふちでジップロックが溶けないよう、手で持っている。70~75度をキープしたまま、20~30分湯煎するのだが、このまま見張っているのはつらい。そうだ。うちにはシャトルシェフがあった! 移し替えて、ふたをする。これで温度も測らなくていい。あぁ、便利だ。
30分後、鍋からジップロックを取り出し、空気が入らないよう口を閉じる。粗熱をとったら冷蔵庫へ。これで完成。あっけない。

翌日、冷蔵庫からジップロックを取り出す。真っ白で、冷え冷え。指で少しほぐして、箸で取り出し、食べてみる。淡泊な味わい。オリーブオイルだけだから、いつものツナ缶とは風味がちがう。だが、まちがいなくツナだ。
マヨネーズとあえて、七味唐辛子をふると、うまかった。いいじゃない♪
これが本物のツナとすれば、ツナ缶はレトルト食品みたいなもんだ。最近はツナ缶も高いから、自作した方がずっといい。今後はツナ缶を買わずに済むかも?

自家製ツナ
※自家製ツナ

とはいえ、ツナ缶の手軽さも捨てがたい。長期保存できるから、非常食として常備しておいてもソンはないだろう。それにツナの味は飽きやすいから、ツナ缶くらいの分量が使いやすい。あまり大きな切り身でツナを作っちゃうと、食べきれず捨ててしまうリスクもある。
意識してツナを食べようと思ったときや、びんちょうまぐろが安かったときは、自作した方がいい。自家製パンチェッタに比べ、はるかに手間がかからない。

うむ。やってみてよかった。

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