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[献立2012年10月09日(火)に食べた和食

手作りおやきへの道

手作りおやきへの道

 おやきを作ってみた。

 昨年、長野で食べた田舎おやきがうまかったので、物産展で買ってきたんだけど、値段が気になるようになった。1個180円から300円くらい。材料はわかっているし、もともと家庭料理じゃないか。

いろは堂のおやき
※いろは堂のおやき。うまいはうまい。

思うより簡単......ではない

 てなわけで、手作りしてみた。参考にしたのは以下のレシピ。

 作り方は簡単だ。薄力粉と強力粉をこねて、具を包んで、焼くだけ。と、言いたいところだが、ちがう。何回か作ったけど、どれも皮が堅くなってしまった。
 生地がべたべたするから粉を足し、延ばすために粉を足したのだが、その分量が多かった。こねてない小麦粉はカチカチになる。柔らかくするため、強力粉を増やしたり、ベーキングパウダーを加えたことも浅はかだった。生地を休ませる時間も、30分のところを丸一日放置したのもよくなかったかもしれない。
 失敗したのに配合や手順を見なおさなかったのは、「簡単なはず」という思い込みだった。最初くらい、きっちり作るべきだった。

手作りおやき
※手間と思うかどうか

あんは成功、皮は失敗

 茄子、かぼちゃ、切り干し大根、あんこを包んでみたが、どれもうまかった。とりわけ、茄子がいい。おやきの茄子は特殊な風味と思っていたが、味噌とみりんで再現できるとは思わなかった。茄子の食べ方に増えた。
 味はいいが、量は難しい。茄子ばかりじゃ飽きるけど、複数のあんを作るのは面倒だ。今回は切り干し大根を大量にもどしてしまい、消費するために、またおやきを作るという連鎖になった。最後は生地が余って、スパムやチーズを挟んでみたが、いまひとつ。
 ちょっとずつ食べたいときは、買った方がいいね。

 連チャンで作って、すっかり飽きた。
 茄子やカボチャが余ったときに作ろう。

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